歯科医師(勤務医)・入職3年目
“数をこなす診療に、疑問を感じていた。”
研修医を終えて最初に勤めた医院は、とにかく1日の患者数が多いところでした。経験を積めたのは事実ですが、「もっと丁寧に診たいのに時間がない」というジレンマがずっとありました。転職を考えたとき、院長が歯周病学会の認定医で、症例検討会を週1回やっていると聞いて興味を持ちました。
1人あたりの診療時間がしっかり確保されているので、治療計画の説明から患者さんと向き合えます。歯周基本治療を衛生士チームと連携して進める体制も勉強になります。数をこなす診療では見えなかった「治療の結果を長期で追う」経験ができているのが一番の収穫です。
毎週木曜の休診日前、昼の1時間です。自分の症例を院長に見てもらえるのはもちろん、他のドクターの診断プロセスを聞けるのが貴重です。詰められる場ではなく「どうすればもっと良くなるか」を考える場なので、若手でも発言しやすいですよ。
開業前に「診療の質」を腰を据えて磨きたい先生には、いい環境だと思います。分院展開の計画もあるので、分院長という選択肢も含めてキャリアを相談できる医院です。